マスクを取らずに写真を撮る今ならではの女子高校生を描きました。服のシワの表現が難しかったです。

絵の中から抜け出てきた男性を描きました。歯車や額ぶちを描くときに立体感を出せるようにぬりました。

輝きを放つ光でも、本当は手を差しのべてほしい叫びや悲しさを秘めているという奥深さを描きました。

何も無い空間から自分の絵で何かを生み出せたなら、どれほど面白いだろうと考えて制作しました。

徳島県高等学校総合文化祭
美術・工芸部門　　奨励賞

可愛い服を着たい女の子が現実では白い目で見られているがビー玉の中では理想を突き詰めている絵です。

容姿へのコンプレックスを描きました。リアルに描くことが難しかったです。しかし楽しくもありました。

自分の好きなもので世界を作りました。主人公はスマホを通じてゲームの世界に入っていきます。